てぃーだブログ › ガチバーン映画祭(まつり)@桜坂劇場

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2021年11月27日

Vol.52(リベンジ)「国境は燃えている」&「総進撃」無事終了

Vol.52にご来場頂いた皆さん、ありがとうございました。
次回の上映日は未定ですが、待機作は何本かあります。詳細が決まったら、また告知します♪




  


Posted by ガチバーン映画祭 at 19:00Comments(0)告知

2021年08月04日

Vol.52「国境は燃えている」&「総進撃」は再延期です

8月7日は桜坂劇場が休館になるためVol.52は再延期になりました。上映日が決まったら、改めて告知しますね。  

Posted by ガチバーン映画祭 at 22:43Comments(0)告知

2021年07月28日

Vol.52(リベンジ)「国境は燃えている」&「総進撃」は8月7日(土)

●「国境は燃えている」1965年 119分 白黒 イタリア映画
イタリア語(日本語字幕) ヴァレリオ・ズルリーニ監督作
第二次大戦中1942年の夏、ドイツ・イタリア両軍占領下のギリシャを舞台に戦争のうねりに翻弄される若者達の切ない青春…。
●「総進撃」 1970年 101分 カラー イタリア/ユーゴスラビア映画
イタリア語(日本語字幕) フランチェスコ・ロージ監督作
第一次大戦下1916年(大正だと5年)。対オーストリア戦。劣勢の中、狂信的に「進撃!」を叫び続けるイタリア軍司令部。
6月の上映が延期になったVol.52の上映が8月7日に決まりました。  


Posted by ガチバーン映画祭 at 11:27Comments(0)告知

2021年07月24日

Vol.53「生きる歓び」(主演:アラン・ドロン)

本日12:20~

「太陽がいっぱい」から一転、最強コンビ、アラン・ドロンとルネ・クレマンが笑わせてくれます。正統派イケメンのドロンの明るい魅力が大爆発。
https://sakura-zaka.com/movie_info/62097

(「総進撃」と「国境は燃えている」は8月以降の上映になりました)  


Posted by ガチバーン映画祭 at 01:25Comments(0)告知

2021年06月06日

7月以降の上映は調整中

世の中、流動的な事が多くて大変ですが、7月以降もガチバーン映画祭は続けていきたいと思います。  


Posted by ガチバーン映画祭 at 14:33Comments(0)

2021年05月26日

次回(Vol.52)は6月5日(土)「国境は燃えている」&「総進撃」

●「国境は燃えている」1965年 119分 白黒 イタリア映画
イタリア語(日本語字幕) ヴァレリオ・ズルリーニ監督作

第二次大戦中1942年の夏、ドイツ・イタリア両軍占領下のギリシャを舞台に戦争のうねりに翻弄される若者達の切ない青春…。


●「総進撃」 1970年 101分 カラー イタリア/ユーゴスラビア映画
イタリア語(日本語字幕) フランチェスコ・ロージ監督作

第一次大戦下1916年(大正だと5年)。対オーストリア戦。劣勢の中、狂信的に「進撃!」を叫び続けるイタリア軍司令部。

そもそもジャンル映画の旧作を上映することから始まったガチバーン映画祭ですが、このところ、いわゆるドラマが続いています。ジャンル映画も控えていますので、そちらもお楽しみに。  


Posted by ガチバーン映画祭 at 01:03Comments(0)告知

2021年05月10日

Vol.51は海を渡る寓話「遥かなる青い海」

更新が遅くてすみません。次回は5月15日(土)「遥かなる青い海」になります。
上映スケジュールは変更も多いため直接劇場にお問い合わせください。

南半球の小さな島から北半球のアラスカまで15000キロ!

明日の豊かな生活を築くために、珊瑚礁の島に必要な〝土″ を求めて、小さなカヌー1つで単身海洋に乗り出すポリネシアの青年タナイの航海
を中心に、様々の珍しい風物をドキュメンタリー・タッチで追った寓話的ドラマ。たった1人で大きな青い海のうねりを、自分だけの才覚で思い切って渡って行くタナイ。孤独ではあるものの自由な姿が魅力的だ。

<ストーリー>
アラスカの基地で傷の手当てを受けていたポリネシアの青年が、意識を回復するなり脱走した。彼は一カ月前、こわれたカヌーとともに流氷の上
で気を失っているところを助けられたのだ。ポリネシアからアラスカまでおよそ15,000キロ、どのように渡ってきたのか。彼目身だけが知る謎とは…。
(1971年 イタリア 95分 カラー)  


Posted by ガチバーン映画祭 at 10:56Comments(0)告知

2021年02月16日

Vol.49「ザ・ビジター」「屋根裏部屋の花たち」

いよいよ2月20日(土)にVol.49(なんと5周年!)の上映です。

作品は「ザ・ビジター」(12時20分~)と「屋根裏部屋の花たち」(14時30分~)の2作品。
(緊急事態宣言延長を受け、月刊誌に掲載されている時間から変更になっています。ご注意ください。)

「ザ・ビジター」は1979年製作のイタリア映画。プロデューサー自ら「ヒット作の見せ場をパクろう」と公言しつつ作ったというホラ大作。ホラー。なので見せ場はいっぱいあります。が、話としては時々迷子になります。そういう時は呆気に取られて下さい。突っ込みを入れず「そうなんだ」と受け入れて下さい。感じて見る作品です。

「屋根裏部屋の花たち」は横溝正史も真っ青の「誰が本当の悪なの?」みたいなドロドロの人間ドラマ。じっくり考えながら見て下さい。

蛇足ですが「ヒッチャー」も桜坂劇場では2月20日が初日になります。
こちらは1回だけの上映ではなく3月上旬まで上映予定。
新訳でのリバイバルです。こちらもよかったらご覧ください。  


Posted by ガチバーン映画祭 at 18:51Comments(0)告知

2021年01月21日

23日(土)16時~上映「マニトウ」

あさって23日(土)、桜坂で四百才の赤ちゃんが産まれる!
(封切り時の新聞広告の惹句をアレンジしました)

ガチバーン映画祭での100本目の上映作品になります♪

  


Posted by ガチバーン映画祭 at 16:07Comments(0)告知

2021年01月06日

Vol.48は坂の街サンフランシスコで全宇宙バトル「マニトウ」

今回は1月23日(土)16時~「マニトウ」を上映します。ガチバーン映画祭は2016年2月に始まり、今回で100本目の上映になります。

「マニトウ」はブルーレイソフトでも発売中ですが、今回は特別に1回だけ銀幕での上映になります。たぶん本当にこの上映だけが銀幕で見られるチャンスになるでしょう。よかったらこの機会にご覧ください。  


Posted by ガチバーン映画祭 at 16:06Comments(0)告知